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若者の声
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真司7
■ 【真司(20代前半男性)の声】 結婚しました(2025年5月)
(年齢は入塾当初のもので現在は30代前半です)
僕は今、とても幸せだ。今年3月に結婚し、新婚生活を味わっている。仕事から疲れて帰宅すると、ご飯を作って待っていてくれる妻がいる。お休みの日にはドライブデートや、一緒にジムに行ってジョギング、美味しいものを食べにお出かけするなど、とても充実している。
明後日には、新婚旅行先のメキシコに向かう飛行機の中にいるだろう。
仕事はこの間、3年目を迎えた。同僚や子どもとの関わり、苦手な仕事に苦戦しながらも、上司に可愛いがってもらいながら、なんとか毎日を乗り切っている。
ついこの間には借金100万円を3年掛けて全額返済した。
趣味のドラムは、始めて15年目に突入したが、先日コンサートの助っ人として呼ばれ、プロのギタリストと演奏した。なんと1万5千円も稼いだ。
僕は今、幸せの真っ只中にいる。
しかし、ここまで来るまで想像を絶する地獄のような過去があった。8年前、僕はとにかく死にたかった。
死にたいあまり、父親を殺そうと顔面を拳で殴り続けた。父親以外の家族全員にも暴力を振るい、警察に連行された。あと一歩で精神病院に入院するところだった。寡黙な父親の無言の圧に苦しみ続けて8年間、本当の自分を殺して学生生活を送り、生きる気力を失った結果、そのような行動に走った。薬が無いと生きてはいけないと思い込み、薬物依存状態に陥った。あの頃、よく死ななかったなと我ながら思う。詳しくは、八おき塾・若者の声「20代前半男性 真司」を見て貰えると分かる。
地獄を彷徨っている最中、八おき塾と出会った。抱えていた闇を全て吐き出し、自分自身が苦しんでいたことに、ようやく気づいた。「本当はどうしたい?」「本当はどうなりたい?」繰り返し自問自答をする中で、自分の中の透明な本当の気持ちが分かった。
あとは、本当にシンプルだ。設定した具体的な目標のために、ひたすら諦めずにやっただけ。ここから、人生がガラッと180度変わった。
振り返ると、ここまでの8年間でやったことは一つだけ。それは、何事にもとにかく「諦めない」ことだ。諦めなかったから、留年が決まっていた短大を半年で卒業できた。教員免許も取れ、大学卒業もできた。毎日苦戦しながらも仕事も3年続けているし、借金も全額返済できた。生涯を共にしたいと思える人と出会い、結婚もできた。この先は、運が良ければ子どもを授かり、温かい家庭を築くだろう。大きなコンサートホール、沢山のお客さんの前で、ドラムを叩くだろう。
人生が終わるまで、何一つとして諦めるつもりはない。全ては自分次第なのだから。何があっても頭の中で、「とにかく諦めない」と言い続ける。諦めなければ、幸せがいつか必ずやってくる。これが、僕の感じたことだ。
これを読み、元気のない人、引きこもっている人が、「自殺願望があり、一度人生を諦めた人でも、やり直して、幸せになれる、強くなれるんだ」と感じてもらえたら、とても嬉しい。