福岡わかもの就労支援プロジェクト



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 【トミー(20代後半男性)の声】 まずは行動(2019年8月) 

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現在私は、空港でスーツケース仕分けのバイトをしています。週4日以上、一日7.5時間、単純作業ではありますが、職場の人たちに仕事を教えてもらい、人とコミュニケーションをとるのが苦手な私でも、なんとか1ヶ月以上働けています。正直自分の中ですごく成長したという実感はまだないですが、鳥巣さんに勧められ福岡市に引っ越してきてからわずか3ヶ月ほどで、だんだん体力や精神力も充実してきている気がしています。今後は、このプロジェクトに参加する中で自分を成長させて、自分にできることはなにか見極め、正社員として働いてきちんと自立することを目標に頑張っていこうと思います。

私は、中学3年の夏に不登校になり、高卒認定を取得し大学には入学したものの、大学にもなじめず、バイトも続かず、3年留年をしてなんとか卒業をしました。しかし、この大学時代は、友人もできず、勉強もせず、なんの実りもないものでした。また、卒業はしたものの、就職活動をできる状態ではなかったので、就職もせず、家に引きこもる日々が始まりました。自分でもなんとかしなきゃいけないと思っていながらも、何も動けない自分にイライラして親に暴力を奮って、ついには精神病院に強制入院させられました。病院では薬を飲まされ、根本的な解決はないまま退院しました。
退院ししばらくした時、親から福岡若者就労支援プロジェクトをうけてみないかと勧められ、去年12月に福岡市で一人暮らしをして、鳥巣さんのコーチングをうけることになりました。しかし、人が多いところが苦手な私は、外に出るだけでも億劫になり、隣人の騒音が気になりだし、鳥巣さんのコーチングにも意味をみいだせず、また実家に帰り引きこもってしまいました。しかし、鳥巣さんは実家にまでわざわざ週一回コーチングにきてくださり、少しずつですが、自分の気持ちに変化があったように思います。それまでは、なにか大きなことをして一気に自分を変えなければいけないというような0か100みたいな考え方しかできなかった私が、できないことはできないと認め、できることから少しずつやってみようという気持ちに変わっていった気がします。そして、今年5月にまた新たに福岡市に引っ越して、勇気を出して派遣の求人に応募し、1ヶ月間休まず仕事を続けられています。この一ヶ月間でも、長年引きこもり気味だった私にとって、きついことや苦しいことがありましたが、鳥巣さんのコーチングをうけるたびに、不満を吐き出し、その対処を一緒に考えることで前向きに進んでいけてる気がします。

同じように引きこもっている人たちには、まず行動をおこすべきだと伝えたいです。引きこもっている時にわかったことは、頭の中でいくら考えても行動をおこさなければ何の前進もありません。しかし、家の中にこもればこもるほど、頭でっかちになり、行動することができなくなります。また勇気を出して行動したとしても、うまくいかないことや苦しいことがたくさん出てくると思います。そんなときに、親でもない、第三者的な役割の鳥巣さんのような方に相談することで一人ではないと思い、前に進み、成長していけると思います。
現在私は1ヶ月仕事を続けていますが、あまり余計なことは考えず、とりあえず3ヶ月はこの仕事を続けていくことを目標に、目の前のことに集中して頑張っていきたいと思います。みなさんも、あまり深く考えこまず、まず行動を起こした先になにかみえてくるものが必ずあると思います。
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