福岡わかもの就労支援プロジェクト



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 【多分風邪(30代前半男性)の声】 3ヵ月前の自分へ(2019年1月) 

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福岡わかもの就労支援プロジェクトに入塾して3ヶ月が経ちました。思い返してみると、入塾したきっかけは、父親の「相談会に参加してみないか?」という言葉でした。私は、仕方がなく相談会の扉をたたきました。
それから週1回の面談を受けながら、月1度のイベントに参加するようになりました。入塾していきなり、登山イベントがあり、「参ったなぁ・・・」という気持ちが率直な感想でした。けれど、登山イベントに参加してみて、初対面の代表鳥巣さんや受講生・コーチの方と一緒に頂上という「目標」を目指して歩き、久しぶりに達成感を味わうことが出来ました。 

それから1ヶ月は、6ヶ月後に向け、どう考え、どう改善していくかをコーチと話しながら、大まかな計画を作成しました。6ヶ月後の目標を「働く力を身に付けるためにアルバイトを続けている」に決め、2ヶ月目から、ハローワークや求人誌でアルバイトを探し、ピッキング業務の短期アルバイトに応募しました。3ヶ月目で、1年振りのアルバイトを始めました。

入塾するまでの私は、勉強もせず、生産性がない怠惰な生活を送っていました。そんな生活の中で「このままではいけない、働かなくてはいけない」という焦る気持ちを持ちながらも何も行動を起こせずにいました。入塾してからは、年齢も性別も性格も違う色々な人達と出逢い、一緒に行動する機会が増え、アルバイトも始めることが出来ました。何事にも自信がなく、働くための行動が出来なかった自分が、ここまで出来るようになって、今振り返ると入塾して良かったと思います。

この3ヶ月で、自分と向き合い気付いたことが3つあります。1つ目は、今まで消極的で、コミュニケーション能力が養われていなかったこと。イベントの幹事を務めることにより、人との意思疎通の大切さに気付き、報連相の重要性を学びました。2つ目は、週1回のコーチとの面談で、自分が停滞していた状態を引き延ばしてきたこと。自分自身が変化することに恐れて、行動を起こしてこなかった現状に気付きました。3つ目は、ストレス耐性の大切さ。チャレンジすること、めげないこと、わからない事から逃げないことをピッキングのアルバイト経験から気付きました。

1ヶ月の短期アルバイトが終わって、今の私には、次の課題が見えてきました。「働く力を身に付けるためにアルバイトを続けている」という目標に向け、3ヶ月間のアルバイトを見つけて働く。そこで、コミュニケーション能力を磨き、ストレス耐性を高めることです。更に、正社員になるために、資格取得にも挑戦することです。これらの課題を達成することで自信をつけたいです。

最後に、この3ヶ月間は、嬉しかったことも悲しかったことも色々とありましたが、3ヶ月前の自分へ「行動することで変わることは恐いかもしれないけど、変ることは悪いものじゃない。」と言いたいです。
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